A Pray?

名古屋近郊にお住まいの方、おちょぼ稲荷はご存じでしょうか?

岐阜県の方にある商売の神様で、1日と15日は夜中にも縁日がやっています。オイラは毎月(最近はさぼっていますが)商売繁盛を祈りに通っています。

外国人と話をするときに"日本にはやおよろずの神様といってね、八百万の神様がいるんだよ。トイレの神様や貧乏の神様までいるんだから。"と説明するとかなり驚きます。まあ、普通に考えると神様は1人なんでしょうね。

さて、数年前の話です。某フィリピンパブの某嬢(つうか当時の彼女ですね)が仕事を終えるのを待ち、二人で縁日を冷やかしがてら、まあデートみたいな感じでおちょぼ稲荷に行く事になりました。

彼女に「ここは商売の神様だから、一生懸命お願いしたら来月は売り上げタクサンだよ。」と教えると、なにやら一生懸命祈っています。

次の月も月末(1日参りなので月末の夜になりますね)彼女を誘って行く事に…
車でトコトコ1時間。道中彼女が
「ねえ、この前一生懸命お願いしたのに今月オカクサン(注あまり来なかったよ。ホントにあの神様大丈夫?」

「祈り方が悪かったんじゃないの?今日はもっと一生懸命お願いしてみな。」

そんな話をしながらやっと着いたおちょぼ稲荷口。駐車場に車を止め、二人で縁日屋台を冷やかしながらお稲荷さんまで。お稲荷さんなのでアゲとローソクを買って境内へ…

「あっ!!!!」

「なに?どうしたの??」

「ワタシ、先月ここで神様にタガログ語でお願いしちゃった。神様フィリピンパブでアソビシナイだからタガログ分からないよね?今日は日本語でお願いする。」

周りの参拝客はクスクス・・・
無事その月の売り上げはタクサンだったそうな。


(注 フィリピン人なので「お客さん」や「五百円」を正しく発音できません。

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